家族が1人、増えました。 [思うこと]
三が日明けから50数時間後の1月6日、
約3500グラムの男の子を無事出産いたしました。
“もにょち”、「お母さん」になりました。
今は退院して、自宅にて体を休めながら、
相方さん共々、子育てに奮闘しております。
ご報告が遅くなり、申し訳ありません。
無事に生まれるまでは、控えておりました。
今後は親子3人、よろしくお願いいたします。
巨星落つ [お気に入りのこと]
先月中旬、文化の1つの終焉を知らせるニュースに目頭が熱くなりました。
11月21日、立川談志師匠、死去。
当日は、姪っ子の誕生日、ということもあり、ほのぼのぉ~と過ごしていたのですが、
後日になってニュースで知った際には、涙が止まりませんでした。
落語好きの相方さんと“もにょち”にとっては、とてもとても大きなことで…。
日々、番組欄で追悼番組をチェックし、HDに録画しております。
賛否両論ある方ですが、相方さんと“もにょち”にとっては、
師匠について、上記のように「文化」という認識をしておりました。
落語における知識の宝庫、落語だけでなく、古き良き日本を知る知識人の1人だと思っておりました。
また、落語を哲学に高めた方だとも思っておりました。
「落語とは、人間の業の肯定である」。
落語を聞いていると、さまざまな人物が描かれるとともに、滑稽な中に喜怒哀楽が見え隠れします。
それも、単純に描かれているだけでなく、よくよく聞くと、考えさせられる1コマもあったり。
笑えるだけでなく、皮肉に満ちていたり、実は笑えないユーモアが含まれていたり。
そこを掘り下げて掘り下げて、体現して下さった師匠だと、“もにょち”は思っています。
ただ単に、1人の人間が亡くなった、というだけではなく、知識が1つ、失われた。そう思います。
相方さんとよく、話します。1度でも、師匠の高座を聴くことができてよかった、と。
実父がよく、「(古今亭)志ん朝の高座はすばらしかった」と話しますが、
相方さんも“もにょち”も、「立川談志の高座はすばらしかった」と話すことができます。
それに、これからはDVDで師匠の高座を楽しむことができます。
…師匠の落語の発展を観ることができないのは寂しいですが…。
約半月経って、ようやく、悲しみから感謝の気持ちに変わってまいりました。
発展を観たい、というのはファンとしての欲であり、勝手な発言だと“もにょち”は思います。(反省)
師匠のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。









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